マンションの大規模修繕はとても重要です!
みなさんこんにちは!
つるハウスの伊皆です!
今日は
マンションの修繕についてお話しします!
大規模修繕の重要性
新築マンションも
十数年経てば大規模修繕が必要となります。
その後10~15年のサイクルで大規模修繕を
行っていきます。
そのため
マンションの管理組合では
長期修繕計画を立てて
計画書を作成しています。
この計画書はとても重要なもので
いつ、どのような修繕を行ったかなど
建物の状態がよくわかります。
修繕積立金は安ければいいわけではない!
大規模修繕の費用は
マンションの区分所有者が毎月支払う修繕積立金の中から
使われます。
1回の大規模修繕にかかる費用がとても大きいため
修繕計画と照らし合わせながら
お金が足りなくならないように
修繕積立金の額が決められます。
もし大規模修繕の際に
修繕積立金が足りない場合
区分所有者から一時金をされる可能性があります。
そうならない為にも
修繕積立金の金額が
妥当かどうか把握しておく必要があります。
まとめ
マンションには
修繕積立金、管理費、駐車場など
戸建にはかからない費用が毎月発生します。
内容をよく理解し
ぴったりなマイホーム探しをしましょう。
つるハウスでは
仲介手数料無料で皆さんの
マイホーム探しをサポートします!
どんなことでもまずは一度
ご相談ください!