屋根裏部屋とロフトの違いを解説!
みなさんこんにちは!
つるハウスの江黒です!
さっそくですが、
「屋根裏部屋」という
ワードを聞いたことはありますか?
今日は
戸建て住宅の設備として
設置されることが増えている
「屋根裏部屋」について
ご説明します!!
屋根裏部屋とは?
天井と屋根の間に設置したスペースです。
はしごを使って出入りします。
フランス語で『グルニエ』と
呼ばれることもあります。
ロフトとの違いは?
よく似た設備として
ロフトがありますが、
違いははしごが固定式かどうかです。
ロフトははしごが固定式です。
屋根裏部屋は
はしごが固定式でないものと定められており、
取り外し可能もしくは
折り畳み式のものが
設置されています。
屋根裏部屋のメリットは?
メリットはやはり
収納スペースが増えることです。
アウトドア用品や季節ものなど
普段出番が少ないものを
収納しておくことができます。
はしごで登らないと見えない場所なので
来客者を気にする必要もありません。
まとめ
今回は屋根裏部屋について
ご紹介しました。
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